退職祝の贈り物

おのづかさちこ様



ご要望・エピソード
詩にするお名前 =おのづかさちこ/女性/60歳

あなたとの間柄 =高校時代の担任

絵柄のご要望 =サイト上にもありましたが、黒板に祝退職が書いてあるのがよいです。
5/31 午前中までに届けていただけるとありがたいです。
欠席者に記念品の報告をしたいので、ポストカードもお願いします。(コピーをとって配布してもよいでしょうか?)

贈り物の種類 =退職祝い

熨斗(のし) =退職祝 栃尾高校 被服科    昭和59年度卒業生一同

メッセージカード =(未記入)

エピソード =新潟県立栃尾高等学校被服科昭和59年度卒業生の担任でした。
女子ばかり46名の面倒を3年間見てくれました。在職37年の家庭科の先生です。


私たちの担任時代のエピソード・・・言葉遣いも男勝りで「お前ら〜」なんて言ってました。もちろん生徒は呼び捨て。
私たちと対等に向き合っていてくれたのかなと思います。
飾りっけもないように見えて、女らしさも見せる人でこれはシルクデニムなんだぞ!とか高いものは着ていたような・・・
昼休みにひょっこり教室に顔を出して一言!『お前ら、食ってるときは静かなんだな〜』なんていわれました。
あんまりこっぴどくしかられたことはないと思うのですが、怒らせたらまずい!って言う感じはありました。

一度、調理実習の準備に行かずに、お前らに調理実習はさせない!って言われそれから卒業までやることはありませんでした。厳しさの中にも優しさが見え隠れし、面倒見のよい先生でした。
そんな先生でしたが卒業式の日に真っ先に泣いたのは小野塚先生でした。
卒業証書を配って、静かだなと思ったらポロポロ泣いてました。その後は教室にいた、生徒、保護者もボロボロでした。
46名という女の子が集まれば、日々、いろんなことが起こり、気苦労も絶えなかったのかなと思います。
一人の退学者も出さず、全員で卒業できたのは、きっと先生のおかげだと、先生に守られていたんだといまさらながらありがたく思います。
社会人としては女性の権利や地位向上などを中心に組合活動でも活躍されていたみたいです。(担任のときは男女雇用平等法が議論されているころで、長い時間かけて徹底的に教えられました)

3月末日で退職されましたが、非常勤講師のクチも断り、悠々自適な生活をしているとのことです。趣味も多彩で最近では、フラメンコだ、バンドだと走り廻っているようです。前回の同級会で「今度のコンサートはチケットを買ってもらうぞ!」といってました。
娘さんが仙台にいるのですが、だんなさんの話だと子離れできない母親だと言ってました。
こんなでイメージできますでしょうか。

絵柄 =どちらでも良い


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