花なまえの詩・世界に一つの贈り物

古希祝いの時、父が涙して喜んでくれました。
孫たちに囲まれた父と母は、額縁の中でも写真の中でも笑顔で幸せそうでした。

贈り物がこんなに喜んでもらえることが嬉しかったです。大変お世話になりました。

次回は喜寿！仲良く楽しく長生きしてほしいです。その時もよろしくお願いします。

貰う人にはサプライズになり、また自分の名前がキーワードになっているため、本当に喜んでくれました。

考えて頂いた詩がとにかく感動しました。何回読んでも心が熱くなり、ジーンとする内容でした。絵も可愛くて、見ていると和やかな気持ちになります。

送った自分自身も最高に満足できる仕上がりになっていました。本当に有り難うございます。ちなみに、このプレゼントを選んだ私もみんなに褒められました。

母は大変喜んでくれて大感激でした。

「文字も絵も可愛らしくて見ているだけで心が温かくなってなごんでくるね。
早速、家に帰ったら寝床(ベッド)の上に飾ろう。」そして、「私が天国に行くときにはお棺の中に入れてね。」私たち姉妹はあわてて「それは10年後か20年後の話だね！白寿のお祝いにまた贈るからね。」

母は、家に帰ってベッドの上に飾ってからも何回も何回も詩を読み返していました。

「花なまえの詩」をつくっていただきまして本当にありがとうございました。この世の中にただ一つのものって、とても素晴らしい記念品です。

この度は両親の金婚式にふさわしい素敵な作品をありがとうございました。
まず掛けてあるのし紙の味のある字に母は感激し、作品を見て更に感動して涙を流しておりました。

詩を詠みあげた父も、胸一杯になった様子で　早速どこに飾ろうかと考えていました。こちらからの多くの注文や何度も送らせていただいたメールのやり取りを、父に見せたところ、作品が届くまでのプロセスにまたまた感動。

素敵な作品を、こちら側の立場になって考え作ってくださったスタッフのみなさんに感謝の気持ちで一杯です。父と母が飼っていたワンちゃんまで描いていただき、歴史の詰まった作品は２人の50年目の大きな宝物になりました。ありがとうございました。